今回は半田の金属でパチンコ玉なんて作る人いなかったので、
パチンコ玉を半田金属で作れるのかの検証です。

下記動画は実際に制作した工程です。

よろしければご視聴ください。

ブログでも楽しめるように写真で工程を解説してきます。





パチンコ玉の型取り


紙粘土を使ってパチンコ玉の型取りをするため型を作ります。

本当は石粉粘土の方が良かったみたいですが(後にはんだを溶かすので焦げてしまうので)、購入ミスをしたのでこのまま紙粘土で成形していきます。


紙粘土成形




パチンコ玉はそんなに大きくないので、小さく正方形の型を成形し、前もって買っておいた鉄球(パチンコ玉)を上から押し込みます。

パチンコ玉ってアマゾンに売っているんですね...


2


このまま紙粘土が固まるまで1~2日間乾燥させます。


型から取り出す



型にはめ込んだ鉄球をピンセットで取り出します。

実は鉄球が紙粘土にこびりついてなかなか取り出せなかったです。。

油でも塗っておけば、すんなり外せたかもしれません。


3


取り出した型は鉄球が湿気で錆びてしまい少しグロくなりましたが、このままこの型を使います。


4


はんだ注入


紙粘土で作った型に半田ごてで、はんだを溶かし込みます。

はんだがすぐに固まってしまうので、スピード勝負なところはありました。


5


しばらくモリモリにはんだを盛りまくると球体が出来上がりました。
すぐ固まるので球体を作るのが難しくて苦戦しました(;´Д`)


6


後はピカピカになるまで、ひたすら磨くだけです。

磨き


最初は粗目の平やすりで磨いていきます。


7


そのあと紙やすりの荒さ#120→#240→#400→#1000→#1500
と順番に一生懸命磨いています。

電動やすりを持っていなく手作業だったので指が一緒に削れていく感じがしました。

紙やすり研磨終了後、最後に研磨剤のメジャーなピカールで磨きます。

8


この時ピカピカなパチンコ玉になるのかわくわくしてました。






半田パチンコ玉完成!!


左側が市販に売っている鉄球です。

右側がお手製のはんだパチンコ玉です。


9


皆さんどうでしょうか。。。それとなくパチンコ玉です。


機械加工で作られた量産の鉄球の輝きには到底叶いませんが、一生懸命に魂を込めて磨きあげました.。゚+.(・∀・)゚+.゚







パチンコ玉をはんだで作ってみて



この玉を作るための道具が一切何もなかったので、一式揃えるだけで5000円近く掛かりました。


なんと高額なパチンコ玉だなと思いながら制作しました。。


結果、はんだも金属なのでパチンコ玉になる事がわかりました。


超ピカピカな輝きを出すには努力と技術次第だということです。




二度と作るかーーーー(ノ`Д´)ノ




皆様ここまで読んでくれてありがとうございました。

この他にもYouTubeでは面白そうな工作や気になったDIYの動画をUPしてるので
是非YouTubeをチャンネル登録をお願いします!

そして合わせてブログもお楽しみください(*・ω・)

パチンコ玉制作工程の動画↓